開かずの扉
初!JR青梅線に乗車!!
なんと、電車の扉が、内側からも
外側からもドア横にあるボタンを
押さないと、開かないんです。
つまり、乗車する時、ドアが自動的開く
と待っていたら、ドアは開かず発車して
しまい、電車に乗れない~!!
降りる時も、ボタンを押さないとドアが
開かず、そのまま次の駅まで行って
しまう~!!という、恐怖の開かずの
扉なのです!!!
全国にもそういう電車ってあるのかな?
とにかく私は初めてで、乗る時も降りる
時もどっきどきでした~!
なんでも、節電対策でそういったシステム
になったそうですが…。
そんな恐怖のボタンの写真をどうぞ!
↑降車時のドアの開閉ボタン
↑乗車時のドアの開ボタン
…あれ?そんなに怖くない???
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コメント
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こんにちは
雪国ではよく聞きますが
東京でもあるとは初めて聞きました。
少しびっくり! 笑
投稿: もも | 2014年1月27日 (月) 12時41分
千帆さん、こんばんは!
地方に行くと、自動扉ではない電車があるようですね。
知らないで乗ると大変ですね。(^_^;)
地方だと、電車の本数も少ないでしょうから、1本乗り
過ごすことを考えたら、…恐怖ですね。
投稿: ヒロ | 2014年1月27日 (月) 18時47分
こんばんは~。
開かずの扉は、ローカル線で経験しました。
乗客が少ないからでしょうね。
アナログ的な所が良いですね!
投稿: taka | 2014年1月29日 (水) 21時30分